コンベアのトラブルシューティング | 株式会社メイキコウ

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コンベアのトラブルシューティング
Q1 コンベアの動力部 (モータ) が動かない。
Q2 コンベアは動いているが搬送物がうまく流れない。
Q3 フリクションアキュマフロー (アキュムレーティングコンベア型式 : AC-C,EAC) の場合で、搬送物をストッパで止める際、搬送力が強すぎて搬送物を傷つけてしまう。
Q4 フリクションアキュマフロー (アキュムレーティングコンベア型式 : AC-C, EAC) の場合で、ローラが空回りする。




コンベアのトラブルシューティング

故障と思われる現象が発生した場合は直ちにコンベアの使用をやめてください。本トラブルシューティングを参考にお客様で不具合原因の確認を行う場合は、機械および電気の専門知識がある方が実施していただくようお願い申し上げます。そして必ず1次側の電源を切ってください。

Q1 コンベアの動力部(モータ)が動かない。
A1 2つの原因が考えられます。順に確認してください。
  1. 電源が入っているかどうか確認してください。
    さらに一次側のメイン電源についても確認してください。
    →電源が入っていない場合は電源を入れてください。
  2. 電源が正常に入っているのにコンベアが動かない場合は、下の4つの原因が考えられます。順に確認してください。
    1. ヒューズが切れている可能性があります。
      → ヒューズを交換してください。
    2. サーマルリレーが作動している場合があります。
      → 過負荷の原因を取り除き、サーマルを復帰させてください。
    3. 配線に異常がある可能性がありますので正しい配線かどうか確認してください。
      →電気配線工事の必要がある場合は、施工した業者、もしくは弊社に依頼してください。(弊社が施工していない場合対応できない場合があります)
    4. モータが故障している。
      →モータを交換する必要があります。
※上記対応をしても状況が改善しない場合は、弊社までお問合せください。
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Q2 コンベアは動いているが搬送物がうまく流れない。
A2 4つの原因が考えられます。順に確認してください。
  1. ローラもしくはシャフトが破損している可能性があります。
    →ローラもしくはシャフトを交換してください。
    ※弊社より部品を購入してください。
  2. フレームが変形している可能性があります。
    変形がないか確認してください。
    →変形がある場合はフレームを交換してください。
    ※部品の購入についてはお問合せください。
  3. ローラ面が傾いていませんか?
    スタンドの左右の高さが異なっていることが考えられます。
    →均等になるように調整してください。
    (参照:PDF 「スタンド高さの調整」)
  4. キャリアローラに駆動力が伝達されていない箇所がないか確認してください。
    ( ローラが空回りしている )
    この要因については下記の4つがあげられます。
    1. コンベアによってモータの駆動力をキャリアローラに伝える方式が異なりますが、駆動力を伝えている関連の部品を交換する必要があります。例えば、駆動ベルトの磨耗などが考えられます。
      →NR駆動方式(型式NR50, ENR50)の場合はリンクベルトの交換をすれば改善されると考えます。
      (参照:PDF 「リンクベルトの交換」)
    2. 駆動チェーンが伸びている。(チェーン駆動方式の場合)
      →チェーンのリンクを数個取り外しチェーンを短くします。
      ※機種により作業手順が異なりますので添付の取説を参照してください。取扱説明書はこのホームページからご覧いただけます。
      (要会員登録)

      ※注意)駆動チェーンのゆるみは「オートテンション装置」により自動的に調整されるようになっています。常にこれが機能する状態にセットしてください。セットの要領は機種により異なります。添付の取説を参照ください。取扱説明書はホームページからご覧いただけます。
      (要会員登録)

      ※機長等の関係でコンベアを分割して出荷をする場合には「オートテンション装置」がセットされておりません。納入後には必ずセットしてください。
    3. 駆動ベルトがゆるんでいる。
      →ベルトテンションを調整してください。
      ※機種により作業手順が異なりますので添付の取説を参照してください。取扱説明書はこのホームページからご覧いただけます。
      (要会員登録)
    4. 駆動ベルトが蛇行している。
      →蛇行調整をしてください。
      ※機種により作業手順が異なりますので添付の取説を参照してください。取扱説明書はこのホームページからご覧いただけます。
      (要会員登録)
※上記対応をしても状況が改善しない場合は、弊社までお問合せください。
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Q3 フリクションアキュマフロー(アキュムレーティングコンベア型式:AC-C,EAC)の場合で、搬送物をストッパで止める際、搬送力が強すぎて搬送物を傷つけてしまう。
A3 搬送駆動力が強すぎて、ラインプレッシャ (ストッパにかかる力) が大きくなり、よって搬送物どうし押し合う力が大きくなりすぎていると考えられます。フリクションアキュマフローの場合、シャフトのピン穴が、搬送力の強度別に3〜4段階に分かれている構造になっています(内側にいくほど搬送力が強い)ので、ピンを搬送力の弱い方に入れ替えて再度搬送させて様子を見てください。(参照:PDF 「搬送力の調整」)
※上記対応をしても状況が改善しない場合は、弊社までお問合せください。
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Q4 フリクションアキュマフロー(アキュムレーティングコンベア型式:AC-C, EAC)の場合で、ローラが空回りする。
A4 スプロケットの内部にあるフリクションプレートに油分が付着して駆動時スリップしてローラが空回りしていることが考えられます。スプロケット部分に油がかかっているなどの状況になっていませんか?
→フリクションプレートおよびスプロケットを洗浄して取り付けなおす必要があります。
( 参照:PDF 「フリクションプレート」)
※上記対応をしても状況が改善しない場合は、弊社までお問合せください。
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